いくつか要素はありますが、まず、自分の家で使う場合と、管理人のように友人の新居のプレゼント用など贈り物として選ぶ場合があります。新築祝いやまた単に縁起物としても、表札を贈り物にされる方は多いようですよ。
実際に使う場合も、自分で使うのであれば使用シーンをイメージしやすいですが、贈り物となるとそうはいきません。豪奢なデザイナーズマンションに杉の木に草書体で書かれた表札は似合いませんし、逆に純和風の一戸建てにタイル地のアルファベット表記の表札も似合いません。どんな家なのか、どこに設置するのか、大きさ、好みのイメージなどやはり事前に聞いておくのがよいでしょう。
ある程度の情報が揃ったら実際の表札選びです。まずは大まかなイメージを描いてから選ぶのがいいでしょう。イメージとは、和風なのか洋風なのか、漢字かローマ字か、これを決めておくと後が非常にスムーズです。
イメージができたらつぎに素材、サイズ、設置方法、予算と徐々に絞り込んでいきます。
■素材
・木製
もっともオーソドックスなもの。ただし木の種類によりかなり価格に差があるようです。
・天然石
大理石などが有名。天然素材なので同じ石でも色模様は一つ一つすべて違います。
・セラミック
高温で焼き上げるセラミックは丈夫で長持ち。
・アクリル
軽量で加工のしやすさと比較的安価が人気。
・金属
鉄、銅、アルミ、ステンレスなど、丈夫で長持ち、重厚感が特徴。
■サイズ
マンションで表札の大きさに決まりがあればあわせる必要がありますし、持ち家でも門や玄関とのバランスを考えた大きさにします。
■設置方法
これもマンションでは設置方法に限りがありますので事前に確認が必要。フックのようなものに掛けるのか両面テープのように貼りつけるのか、枠に差し込むのか。持ち家ならば基本的に取り外しはないので埋め込み式が多いでしょう。
■予算
素材によって多少違いますが、全体的には5,000円から30,000円くらいと幅広いです。15,000円くらいだと、どの素材でもある程度気に入ったものが選べるようです。
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